経営会計能力
まずはお金を稼ぐために働く
いかにキャッシュを作るかが大事。
そしてどれだけ利益を残すか。
稼いだものをどう残すか。そのためにはお金を貯める受け皿を作ること。
お金持ちも貧乏も税金を払ったリターンは一緒。保険は3割。
救急車の速さも一緒。
でもお金もちは多く税金を払う。
だからこそ、どれだけ所得を減らすかが大事。
会社は社会保障を社員と半分して払っている事実の理解すること。
会社は人件費が一番の負担である。
だからこそスマート雇用がおススメ。
これにより会社も社員も両方恩恵を受ける。
サービスを分ける
月100万円の給料の人に対して
月13万の雇用関係の会社と月81万の業務委託の会社を作る。
そうすると月々99万円の経費相殺+社会保険 となる。
これを全社員行うと会社も恩恵を受けることになる。
利益率向上の施策 必ずルールに乗っ取って行う。
・旅費規定
旅費の経費申請は面倒。だから旅費を１日２万という規定を作る。
それは経費計上できる。そしてそれは非課税なのだ。
さらには、売り上げを旅費が越えれば赤字になる。
赤字になれば税金は０円。
グループ化
なぜ会社をたくさん作る（グループ化する）と良いのか？
税金をコントロール出来るから。
資本金は990万円以下にすること。
給与支払いは1000万円以下にすること。
そうすると２年間税金が免除となる。
800万円のカベ。これは接待維持費経常の上限。これを3社で行うと、上限が３社分になるので結局は増えことになる。
まとめ
税金は知ったもん勝ち
給与と委託費のセット雇用
旅費規定
役員報酬
グループ化